20年ほど前まで、プロ選手はアウターが53Tでインナーはコースによっては41Tか42Tというのが標準で、それがいつの間にかオプション的に使用されてきた39Tが標準と化してしまった。
しかし今でもインナー41Tをリクエストしている選手はいるようだ。インデュラインなんかも41Tを使用していた。
例えばインナーを小さくするということは、長い時間を一定のスピードで走る際には機械抵抗も大きいはずだし、必ずしも理にかなっていない。アウターで登っていくことが多いのは、その方が体感的に軽く感じるからだ。前のギアは大きい方が機械抵抗も少なくなるはずだ。
そしてインナーが小さいほど歯数差が大きくなり、変速時のトラブルの可能性も増える。
多段化されていることで逆にクロスギヤ化する必要もないとも言え、私自身現在は41Tに変更した。無理にローギヤを小さくしなくとも、メインに使用するギヤをセットしていくことは可能だ。
カンパニョーロでもプロ選手供給用に製品番号が登録されていないレコード10S用の41Tが存在します。
今回は数量限定で入荷、Massa Selectionで販売いたします。
好評であれば次回入荷を試みますが、カタログには記載されていない商品ですので確実に入荷するかの保証はありません。是非この機会にお買い求めください。 |